天の華地の風の本当に面白いところは、実は2巻以降だと思っています。 もちろん1巻も良いです。1巻はまさに王道JUNEという内容で、この1巻だけで完結したとしても作品としては充分成立しています。 しかし2巻以降が三国志小説として評価されるところでもあり…
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